OPNsenseというソフトウェアルータをHyper-V上に立てて仮想マシンのGWにした。
詳しくはFreeBSDベースのファイアウォールOS「OPNsense」(インストール編) | さくらのナレッジ (sakura.ad.jp)を見ることとして、あくまで内部ネットワーク用のFWとして作ったからwan側にはローカルアドレスを当てている

↑HyperV上の仮想マシンが外に出るために通るルータとして作った
普通にWAN側のアドレスからログインしたかったから、フィルタのルールを許可してたんだけどなかなかできなかったんだけどデフォルトだとWAN側からのプライベートアドレスはすべて拒否する設定になっているみたいで、それを外すの見つけるのに時間かかったからメモ

↑黄色線のとこ
参考:MullvadとopnSenseで隔離された安全なネットワークを作る – parakeet (mohemohe.dev)